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201系 
中央線 
H5
H5
201立川駅  201系
 中央線などで使用されている車両です。
 オレンジの塗色がペイントされた車体となっています。
 中央快速線はE233系に変更され、ごく少数のみの運用となっています。
201立川駅 201東京駅
201車内  H5編成
 クハ201-115の車内です。
 東京方の車両で「1号車」となっています。
 この車両は、平日の上りの一定時間に限り女性専用車となります。
 注…H5編成は08年6月5日廃車回送され現在は営業運転を離脱しています。
H4
H4
編成札  H4編成
 中央線で運用されているクハ201系H4編成です。
 先日、たまたま乗り合わすことができたので、高尾方先頭クハ200-108の乗務員室内を見てみると、「編成札」裏面の【分割可能車】シールがはがされていました。
 しかも中途半端に…。
 分割運用は想定していないんですね。
H4  
 09.05.10撮影のH4編成。
 43Tは、「青梅特快 青梅」行きとして運用されるスジ。
 これを、ベッドタウンの直線線区で撮影しました。
 JR東日本中央線には201系があと4編成のみ。
 H4編成の「青特」雄姿です。
H4  
 10.01.31に行われたハンドル訓練に充当されるH4編成。
 201系の存続が危ぶまれていたが、ハンドル訓練実施とあって、H22年3月ダイヤ改正後も延命されるとささやかれている。
 奇しくも明日2/1は「2010.02.01」で「201系の日」。
 できることなら、このままずっと走り続けてもらいたい。
H4  
 10.02から記念ヘッドシールが表示されている4編成。
 79.8.20に初めて201系が中央線で運用されてから30年。
 その記念として運行しています。
 H4編成の記念ヘッドシールは、「白色ハート」のデザインです。
H4  
 10.06.20、「さよなら中央線201系(H4編成)ラストラン山梨 そして信州へ」10両編成のイベントのため、豊田駅で出発を待つH4編成。
 多くの人たちの見送りを受けて旅立った。
 10時19分豊田を出発。イベントの終着松本には14時30分に到着する予定。その後、長野車両センターに向け回送運転された。
 ラストランには、各さよなら運転のため6両編成だった編成を、元の10両編成に戻された。
H4 KI FU
H4  
 定期運用を離脱したH4編成。
 JR東日本八王子支社が主催する「さよなら中央線201系(H4編成)富士急行線 河口湖」として運用するため編成の組み替えを行いました。
 手前は、中間先頭車を組み込んだ4両編成、奥は、さよなら運転で使用する先頭車を組み込んだ6両編成。
 ヘッドマーク(前面種別幕)の付いていない、電連が付いている先頭車を見るのも珍しいと思える。
 '10.04.10トタにて。
H4  
 「さよなら中央線201系(H4編成)富士急行線 河口湖」
 基本編成の中間先頭車「クハ200-107」をはずし、付属編成の先頭車の「クハ200-108」を基本編成に連結したさよなら編成。
 前後の編成札が「4キ」・「4フ」になっているという異色の編成。
 前面種別幕に貼り付けられた「さよならヘッドマーク」がキリッと引き締めている。
 '10.04.11富士急行線 河口湖にて。
H4  
 「さよなら中央線201系(H4編成)武蔵五日市」
 H4編成さよならイベント2回目は武蔵五日市。
 どこで撮ろうか分からず、色々考えたがその考えもまとまらないまま…
 当日は、イベントが日曜日だと思いこんでいて撮り鉄に遅れ、入線の予想も見事に外れてしまい散々な構図に…
 これも思い出。
 '10.04.17 立川にて。
H4  
 「さよなら中央線201系(H4編成)奥多摩」
 H4編成さよならイベント3回目は奥多摩。
 奥多摩は、よく四季彩を撮ったところで、東京都なのに山岳地帯なので心休まる地。
 桜も終わり葉桜となっていました。山々には新緑が芽吹き春の清々しさを引立たせているかのようです。
 今回の運行は、ダイヤが乱れることもなく全て定時に滞りなく行われました。
 '10.04.25 青梅線にて。
H7
H7
200-129中野  H7編成
 中央線で運用されているクハ201系H7編成です。
 久々の快晴にオレンジが映えます。
 画像は、高尾方先頭クハ200-129です。
H7  
 記念ヘッドシール表示電車は、10.2.1から3.31まで運行される予定です。
 H7編成には、「赤色のハート」がデザインされたシールが表示されています。
H7  
 運用前日に洗車レーンに入線するH7編成。
 記念ヘッドシールは剥がされています。
 運用表示は「01A」、方向幕は「東京」となっています。
10.04.26
H7  
 前日の21T運用に引き続き、「23T」に充当されました。
 23T運用は、朝と夕に運行するため途中ムコで昼休みをします。
10.04.28
H7  
 「79T」運用に就くH7編成。
 この運用は、中央線から青梅線に直通運転される運用。復路は青梅特快となる。
 連日、H7編成は運用に就いていて、この日も青梅線を疾走。「H4さよなら編成」は、笹子へと向かっていてダブル運用となった。
10.05.08
H7  
 10.10.17に運行される「ラストラン山梨 そして信州へ」仕様にドレスアップされたH7編成。
 車庫内で特別なラッピングや方向幕姿になっていた。
 沿道では、特別仕様のH7編成を見ようと多くのファンが駆けつけた。
 そして、翌10.10.17H7編成は帰らぬ旅路へ…。
10.10.16
京葉線 
201京葉線  京葉線
 京葉線で運用されているクハ201系です。
 東京総合車両センターで展示中の車両で、車体は、スカイブルーの塗色となっています。
201-7京葉線  201-7
 201系が廃車されていく中、中央線とともに頑張っている京葉線201系。
 何回か足を運んでみましたが、201系はいつも撮れず仕舞いでした。
 しかし今回はラッキーなことに撮ることができました。
 注…画像の京葉線201系71編成は、08年10月に東京駅で撮影したもの。09年1月22日に廃車回送され、現在は営業運用から離脱しています。
201車内 201東京駅
shikisai
W1
クハ201-134奥多摩  クハ201-134
 中央・京葉の各線区とともに201系の運用があるのがこの青梅線です。
 05年7月から新たな展望電車が営業運転していて、四季彩の愛称で親しまれています。
 編成は、青梅方からクハ201-134・モハ201-263・モハ200-263・クハ200-134です。
 展望電車のコンセプト通り、車内は川方向(奥多摩に向かって左側)に向かって椅子が並べられ(一部は進逆行方向)また、川側の窓が大型のものになっています。
 青梅方先頭車
 春:吉野梅郷・梅の花
モハ201-263  モハ201-263
 チョッパ装置を持つ
 夏:御嶽山・れんげしょうま
モハ200-263  モハ200-263
 秋:鳩ノ巣渓谷・紅葉
モハ200-263  クハ200-134
 奥多摩方先頭車
 冬:奥多摩湖・ゆず
201四季彩  編成札を装備
 四季彩として運用されているクハ201系にこのほど「編成札」が掲げられました。
 この編成札、標記は「W1」で、ボディー色と同様のストライプに赤色で表示しています。
注:09.01.24(土)に「w1」編成札を掲出した模様
201四季彩  定期運用終了
 H21.6.28、その日は突然来ました。それは「四季彩号の定期運用終了」。6/11プレスリリースした『展望型電車「四季彩号」の“さよなら運転”を行います』というJR東日本八王子支社のお知らせ。
 お知らせの内容は、7/4・5、11・12、18・19・20にさよなら運転をし、7/20は『さよならセレモニー』を行うというもの。いつも四季彩号は、土・日の13運用をしていましたので必然的に定期運用を6/28に終了するということになります…。
 画像は6/28青梅発奥多摩行き13運用です。
201四季彩  「さよなら四季彩号」
 7/12に行われた『さよなら四季彩号』で行く 青梅散策ツアー。
 行程は、【往路】立川11:27ころ→青梅12:19ころ、【復路】青梅14:28ころ→立川15:02ころでした。青梅駅には留置線に留置され少々撮影することも出来ました。
 画像は7/12(日)河辺→小作で撮影したものです。
201四季彩  『四季彩号』留置中
 展望型電車「四季彩号」は、201系電車4両を大井工場で改造し01.08から定期運行し同年11月には絵柄の変更を実施、05.06からは現在の塗色となって運行していました。
 使用車両(季節)は、立川方から、クハ201-134(春)+モハ201-263(夏)+モハ200-263(秋)+クハ200-134(冬)です。
 車体の川側は大型固定窓に変更、座席はバケットタイプのロングシートとクロスシート、跳ね上げられるタイプのペアシートとなっています。
201四季彩  ラストラン『四季彩号』
 09.07.20(月)「さよなら四季彩号」で行く「四季彩号」ラストラン 奥多摩ツアーをもって四季彩号は営業運転を終了しました。
 大井工場で展望型電車に改造された201系。
 深緑の映える奥多摩路を力一杯走り抜いたその後部運転台に、イベントで手渡された花束がねぎらいを見せている。



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